大分市議会 2019-07-11 令和元年総務常任委員会( 7月11日)
移管の対象となる施設は、大体育室、小体育室、柔道場・剣道場、館外クライミング場、館内外のボルダリング場、トレーニング室、会議室2室、研修室2室となります。 設置の目的でございますが、議44の1ページ、第1条にありますとおり、市民の体育及びスポーツの振興を図り、健康で文化的な生活の向上に寄与するためとなっております。
移管の対象となる施設は、大体育室、小体育室、柔道場・剣道場、館外クライミング場、館内外のボルダリング場、トレーニング室、会議室2室、研修室2室となります。 設置の目的でございますが、議44の1ページ、第1条にありますとおり、市民の体育及びスポーツの振興を図り、健康で文化的な生活の向上に寄与するためとなっております。
移管の対象となる施設は、大体育室、小体育室、柔道場・剣道場、館外クライミング場、館内外のボルダリング場、トレーニング室、会議室2室、研修室2室となります。 設置の目的でございますが、議44の1ページ、第1条にありますとおり、市民の体育及びスポーツの振興を図り、健康で文化的な生活の向上に寄与するためとなっております。
次に、移管対象の施設規模などについてですが、主なものとして、大体育室、小体育室、武道場、剣道場、館外クライミング場、室内ボルダリング場、トレーニング室などになります。 最後に、今後のスケジュールについてでございますが、3月の大分県議会において、体育館の廃止に伴う設置管理条例の改正を行い、その後、市議会第2回定例会で設置管理条例の制定を行う予定としております。
次に、移管対象の施設規模などについてですが、主なものとして、大体育室、小体育室、武道場、剣道場、館外クライミング場、室内ボルダリング場、トレーニング室などになります。 最後に、今後のスケジュールについてでございますが、3月の大分県議会において、体育館の廃止に伴う設置管理条例の改正を行い、その後、市議会第2回定例会で設置管理条例の制定を行う予定としております。
体育館南側に位置する青色で囲んだ部分となりますが、右側写真のとおり、高さ約15メートルの館外クライミング場と、その基礎部分にボルダリング場が整備されております。また、左下の写真のとおり、体育館内にも同規模の屋内ボルダリング場があることから、管理者が県と市とそれぞれ分かれてしまうという課題がございます。
体育館南側に位置する青色で囲んだ部分となりますが、右側写真のとおり、高さ約15メートルの館外クライミング場と、その基礎部分にボルダリング場が整備されております。また、左下の写真のとおり、体育館内にも同規模の屋内ボルダリング場があることから、管理者が県と市とそれぞれ分かれてしまうという課題がございます。